AWARDS HISTORY

受賞歴
  • 第28回紀伊國屋演劇賞
    団体賞
  • 第四回読売演劇大賞
    優秀作品賞
  • 第四回読売演劇大賞
    優秀女優賞
  • 第四回読売演劇大賞
    優秀スタッフ賞
  • 第16回日本照明家協会賞
    舞台部門大賞・文部大臣奨励賞

INTRODUCTION

イントロダクション

「モーツァルト」を通して描いた勇気ある女性の物語

1991年に初演。女は作曲家になれなかった時代、モーツァルトとして生きた勇気ある女性の物語を通して、その音楽に流れる普遍的なメッセージに迫った作品である。『フィガロの結婚』や『魔笛』など代表的モーツァルトオペラの登場人物たちをモチーフにした精霊たちが深層心理などを視覚化する存在として作品の世界観をつくる重要な要素となっている。原作は福山庸治氏の同名コミックス。2021年には東宝製作により、明日海りおさんの主演でライセンス上演された。2026年には作曲・小室哲哉氏の新曲が追加された。

  • STORY

STORY

ストーリー

貴族の時代が終わろうとしていた18世紀末のヨーロッパ。ザルツブルグの平凡な宮廷楽士レオポルトは、末娘エリーザの並外れた音楽の才能に気づく。しかしこの時代、女が作曲家として生きる道はなかった。レオポルトは彼女を男として育てることを決心、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが誕生した。軽やかで心浮き立つメロディ。モーツァルトは、生きるよろこびに溢れた新曲を次々と発表し、当時の宮廷音楽にセンセーションを巻き起こす…

MOVIE

動画

VOICE

観客の声

大掛かりな舞台セットがなくても、こんなに魂に伝わるんだ。歌声と音楽で泣けて泣けて。良かったです。広島にまた来てほしい。ありがとう。

滅茶苦茶面白かったです!演出がとても素敵で前半は常にわくわくさせられ、後半はストーリーに釘付けでした。登場人物の個性が確立されていて、全員を好きになるような魅力たっぷりの彼らがどうなるのか最後まで目が離せませんでした。登場人物全員の幸せを願わずにはいられません。仕草、声色、歌声が皆様本当に素敵でした。また、音楽がどれも意図を持っているのを感じられ感激でした。同じ曲がシンクロや想起として流れる演出が印象的です。しかし、衝撃が強すぎて言い表せないことだらけです。本当に素敵でした。満足感ある充実した時間を過ごしたのは間違いありません。最高の時間をありがとうございました。

今回バージョンを3公演観終えて、最後まで心に残ったのは、たった一文字の助詞だった。「僕はモーツァルト」そして、「僕がモーツァルト」。最初は歌詞の違いくらいにしか思っていなかった。しかし、この一文字には作品全体のテーマが込められていたように思う。(中略)日本語だからこそ、一文字の違いだけでここまで心の変化を描ける。その繊細さに、日本オリジナルミュージカルならではの魅力を改めて感じた。
しかし、今回の作品はモーツァルト一人の成長物語ではなかった。今回は、コンスタンツェの存在感が大きく、W主演と言ってもいいほどだった。(中略)誰かに人生を狂わされたのではなく、自分で選び、自分で歩く人生として受け止める。その姿は、モーツァルトを支える「妻」というより、秘密も運命も共に背負う「戦友」に見えた。〜略〜

YouTubeから興味を持った友達に誘われ、2人とも初めて音楽座さんを観ました。私も少しYouTubeを見ていて、コメディ系かと思っていたのですが、気づいたら私の方が泣いていました。お話の内容も全年齢向けで見やすかったです。観れてよかったです。

CREATIVE

スタッフ
原作:福山庸治『マドモアゼル・モーツァルト』
相川タロー・ワームホールプロジェクト

演出

相川タロー・ワームホールプロジェクト

横山由和・ワームホールプロジェクト

脚本

横山由和・ワームホールプロジェクト

小室哲哉

音楽

小室哲哉

高田 浩

音楽

高田 浩

山口琇也

音楽

山口琇也

KAORIalive

振付

KAORIalive

朝倉 摂

美術

朝倉 摂

原 まさみ

衣裳

原 まさみ

八重田喜美子

衣裳

八重田喜美子

川村和枝

ヘアメイク

川村和枝

渡邉雄太

照明

渡邉雄太

小幡 亨

音響

小幡 亨

高田 浩

音楽監督

高田 浩

桑原英明

歌唱指導

桑原英明

M!DOR!

メインビジュアル

M!DOR!

オリジナルプロダクション
総指揮:相川レイ子 / 演出:ワームホールプロジェクト / 脚本:横山由和・ワームホールプロジェクト / 音楽:小室哲哉・高田 浩・山口琇也

製作著作:ヒューマンデザイン
ロゴデザイン:福山庸治 / 舞台写真撮影:二階堂 健・間野真由美